センターから3



2010年2月5日に鳥栖市のサンメッセ鳥栖にて、茨城県と合同で中性子/放射光産業
応用合同セミナーを開催しました。


J-PARCにおいて2本の中性子ビームラインを利用に供する茨城県と、SAGA-LSにおいて6本の放射光ビームラインを利用に供する九州 シンクロトロン光研究センターは、学術研究のみならず産業利用の幅広い分野への高度な技術支援の提供を目指しています。中性子と放射光は、相補的利用により、単独のビーム利用と比較して高度な物質構造解析や構造物の評価ができるものと考えられます。本セミナーでは、両県施設の概要、並びに中性子と放射光の 相補的な利用の有用性を紹介します。


13:30〜13:35 開会挨拶  林 眞琴   茨城県企画部 技監
13:35〜14:05 特別講演 「大強度陽子加速器(J-PARC)の概要」
    鈴木國弘  日本原子力研究開発機構 J-PARCセンター
14:05〜14:45 施設紹介
 崔羸子の産業応用と茨城県ビームラインの概要」
    林 眞琴   茨城県企画部 技監
◆峩綵シンクロトロン光研究センターの概要」
    平井康晴  九州シンクロトロン光研究センター副所長
15:00〜17:20 放射光と中性子の産業応用事例(各20分)
 崔羸子と放射光の相補的な利用によるタンパク質の立体構造解析」
    黒木良太  日本原子力研究開発機構 研究主幹
◆崢糠板肯琉茲諒射光によるタンパク質の立体構造解析」
    河本正秀  九州シンクロトロン光研究センター副主任研究員
「iMATERIAを利用した新機能性材料の開発」
    石垣 徹   茨城大学 教授
ぁ孱慇吸収分光法を用いた自動車材料の研究」
    野崎 洋   (株)豊田中央研究所 研究員
ァ崔羸子を利用したイメージングと元素分析」
    飯倉 寛   日本原子力研究開発機構 研究員
Α嵎射光を利用した半導体材料のトポグラフィー」
    川戸清爾  九州シンクロトロン光研究センター特任顧問
А嵎射光・中性子反射率計による磁気ヘッド構造の解析」    
    武田全康  日本原子力研究開発機構 研究員
17:20〜17:25 閉会挨拶  上坪宏道  九州シンクロトロン光研究センター 所長




1.  新設 BL10ナノサイエンスビームラインの紹介
2. 
2009年度 センターの利用状況

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